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英語が好きなのに、数学の方が得意で理系大学に。メーカーで研究開発業務につくが、2人目生むとき会社をやめ専業主婦に。TAE-BO歴8年。今はテニスばっかりやってます。リンク歓迎です。

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フリーダム・ライターズ 本で見えた真相

ヒラリースワンクが出演したフリーダムライターズ(実話を基にした映画)を見て、原作を読みたくなり、本を図書館に予約した。先日やっと手に入り、読み終わった。

映画を見た時の感想はこちら
7ヶ月前に見ていた。夫と一緒に見たと思い込んでいたが、感想を見ると、「一人で鑑賞」だと。どうりで、この本のことを夫に言ってもわからなかったはずだ。

映画を見た後で、おおざっぱなストーリーや背景がわかった上で読んだためもあるかもしれないが、
映画より本の方がよかった。

映画より本の方がずっしり重く、天使のように描かれていたエレンの人間臭さも垣間見ることができた。

もし、先に本を読んだら、どういう感想を持つんだろう。夫で実験してみよう。(忙しくて無理かも)

フリーダム・ライターズフリーダム・ライターズ
(2007/06/23)
エリンとフリーダムライターズ

実話の重さ


本には、エリンが結婚していることさえ書いていない。(結婚していたのだろうか?)
実在のエリン、結構美人。
erin.jpg
映画制作にもしっかり関わっている写真が見つかったので、結婚していて、それが破局したことは間違いないんだろう。(実際の出来事でなければそんなエピソード描く必要もないもの。)
私だけかもしれないが、エリンの活動より、結婚生活のほうにフォーカスが移ってしまったとても重要なエピソードだったから。

さて、本からわかったこと。
意志の強い特別な人間に見えたが、悩んで逃げだそうとしていたこと。
エリンは、同僚教師の嫌がらせに職場の転校を考え、実際に面接して内定までとっていた。
校長先生に「来年のあなたのクラスを楽しみにしている生徒達はどうなるの?」と言われてはっときづいたそうだ。
そしてエリンに親しみを感じた。映画では、意志の強すぎる人間に見えたので。
そのときのエリンの日記がいい。
「レッテルを貼る危険性を生徒達に教えてきた自分が、「先生たちがみんなで」などレッテルを貼ってしまった。ひどい仕打ちをする先生は一握り。味方の先生もいるのに」 と反省している。

映画では、エリンのクラスは閉鎖的に感じていたが、そうではなかった
途中編入もOKであり、途中で合わなくて抜ける生徒もいたようだ。

◎4年間も同じ生徒達を見るという状況にも不公平を感じたが、変化は劇的ではあるけども、成果をだすには4年必要だったのだな、と納得できた。1年では結果を出せなかっただろう。
こういう教育の仕方っていうのが、先日読んだ「金持ち父さんの子供はみんな天才」で「変えるべき学校システム」のひとつの解かもしれない。

子供たちが戦争の中にいるという比ゆは大げさでないと感じた
友達が殺された、兄が殺された、父親が頭に銃弾をうけた、父親が無実の罪で刑務所に入った、叔父に幼いころ性的虐待された、妊娠中絶した、ドラッグをやっている子そして親、おばあちゃんを焼殺した父を持つ子。。。。壮絶すぎる

ロングビーチって言うのは、本当に、映画で見る世界なんだ。

その4年間の間に、フリーダムライターズでない男子生徒が7歳の少女をレイプし殺人したと言う事件が起きたことにも驚く。

そんな中で、異色だったのは、女子社交クラブの記述(2つある)。人気の社交クラブに入るために、えげつないことをやらされるとアメリカ映画やTVで見ていたが、それは、事実であって、14歳(高校一年生。高校は4年らしい。小学校+中学校で8年なんだって)がそんな目にあっているということは驚愕。

自分の中の枠決めから、はみ出る勇気。やる気に感動
最初から諦めていては、駄目!

◎諦めさせる教育制度が駄目!(これは前述した金持ち父さんの本にも通じる)
子供に自分は駄目だとレッテルを貼らない!貼らせない!!

プロジェクトランウェイの涙もろいリッキーなんか、このフリーダムライターズのラティーノなんだろうな。
プロフィール見ると、メキシコ人夫婦の14人の子供の12番目。

実在のフリーダムライターズのHPはこちら
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テーマ : 映画関連ネタ - ジャンル : 映画

タグ : 映画感想

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