私はこのエピソードは別のフロリダ旅行の記憶だと思っていたが、夫の証言でラスベガス付近でのことだったと判明した。
おそらく、レンタカーでグランドキャニオンから帰ってくる途中。
松岡修造をTVで見たモーテルと、ベガスのホテル「サーカス」に泊まる間の日程で、他のモーテルに泊まった。
インド人夫婦の経営する、壁は薄いが、とても清潔感のある好感度の高いモーテルだった。
夫のクレジットカードで1泊分の会計を済まし、インド人夫婦に
おいしい店を紹介してもらって夕食へ。
中華料理の店だった。確かにおいしい。やっぱ地元の人の紹介に勝る店はないよねぇ〜〜、なんて上機嫌でレジのところで会計。ウェイターとも、会計の人とも、
夫は上機嫌に会話しながらクレジットカードで支払う。
その後、朝食の買出しに行こうと他の店にいく。そこでクレジットカードを使おうとすると、
ない!!!!!中華料理の店にあわてて戻る。しかし、カードは返したと言われる。
夫の「クレジットカード紛失時の連絡先のメモ」を用意してなかった。
こうしているうちにも、何かに使われてしまうかもしれない。
思い出したのが、
頼れる後輩。頭が切れて、行動力もあり、なんとかしてくれそうだ(おいおい)。
日本に電話をして、「クレジットカードをなくしたので止めてほしい」
と頼んだ。
宿に帰り、思った。チェックインのクレジットカードは止められてしまうかもしれないのだ。
こんな感じのよい夫婦に支払いされなかったら申し訳ないではないか。
私のクレジットカードを出し、紛失したわけを話して、その
カードで再び会計をした。そして、「前の支払いは破ってくれ」というと、インドなまり英語で「OKOK!」と大きな返事。
・・・・・・・・・・そこで、
目の前で破らせるべきだった。
後輩にはラスベガスでトレジャーアイランドの帽子をお土産に買い(この夫の記憶でベガス付近でのエピソードと判明)
日本に帰ったら、クレジットカードはちゃんととまっていた。
もんのすごく、苦労したそうだ。
「あなたは誰ですか?」
「本人を出してください」そんな押し問答が何度も続く中、「本人はアメリカにいて、電話で助けを求めてきたんだ!」と強くプッシュし続け、とめてくれたそうだ。
後日、カード会社からの請求を見ると、夫の紛失したカード、私のカード、
両方からインド人のモーテルの1泊分の料金が引かれていた。
カード会社に抗議するも、駄目だった。私たちの過失ってことなんだろうけど、「調査します」から「駄目だ」って連絡もなく、フェードアウト。
(個人輸入で注文キャンセルした商品の料金が落とされたときにカード会社に抗議した時は、ちゃんと返金されました。カード会社だけじゃなくて、購入した店にも、抗議したけどね。)
夫は「
中国窃盗団にやられた!インド人夫婦と中華料理の店とはぐるだったんだ!俺たちが行くと連絡をして巧妙に手品のようにカードを取った!」
と、
妄想をして楽しんでいました。
テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行
タグ : アジア周遊
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